子犬のしつけ

【しつけの仕方】トイレ・まて・よし・おいでの教え方のコツ

「声符」と「視符」で伝える

同じ言葉の繰り返しで、飼い主の気持ちを犬に伝える方法があります。
それは声で指示を出す「声符」で、犬が覚えやすいように「スワレ」「マテ」など短い言葉にする事がポイントです。また、ジェスチャーで指示を伝える「視符」もあります。コレは犬の目を見ながら、犬が混乱しないようわかりやすいジャスチャーにすることが大切です。

犬の知能は人間の5歳まで発達すると言われています。

でも教えてあげなければいつまで経っても0歳のままです。愛情をもって根気よく教えてあげれば必ず愛犬は答えてくれますので、人間の子育てと同じですね。(人間より易しいかもです。)

必ず必要な4つのしつけ

トイレのシツケ

ぴっちょろ

うちの子のオスは覚えるのに6か月くらいかかりました。

ぴっちょろ

メスは苦労せずに2、3か月で成功率90%くらいでした。

犬が家に着たその日から始めましょう。犬には1回排泄すると次も同じ所にする習性を持っていますが、場所ではなく、トイレシートですることを教えてあげます。

失敗しても叱らないようにしましょう。叱ってしまうと犬は排泄するのが悪い事だと勘違いしてしまうからです。

なかなか覚えるのが苦手な子もいますが、時間がかかっても必ず覚えるので、ワンちゃんを信じて諦めずに根気よくが大事です!

諦めたら終わりです。一生覚えられずにどこにでも排泄してしまい、衛生上良くありませんし、飼い主さんのお掃除とストレスは絶大です!

かわいい子犬のうちは許せても成犬になると排泄物の大きさも大きくなるので、本当に大変です!絶対にトイレだけは諦めてはなりません!!

教え方

子犬がオシッコをする場所を探し始めたら、(臭いを嗅ぎながら、あちこち歩きまわる)抱っこしてトイレシートの上に連れて行く。この時「オシッコはトイレだよ♪」と声をかける。

(もうオシッコが出ていても、雑巾なでどお尻を押さえて抱っこしてトイレシートに連れていく)

シートから出ていこうとしたら、また抱っこして「オシッコはトイレだよ♪」と言って、言葉と動作をセットで教える。

できたら「トイレでオシッコできて偉いね~おりこうだね~」と思いっきり褒めてあげましょう!(体や頭をナデナデする)

知らない間に、オシッコをしていた跡を見つけても諦めずに、オシッコしたところの臭いをかがせて 思いださせ「ここは違うよ。オシッコはトイレ」と言いながら、

トイレシートに連れていき、「オシッコはトイレだよ~」と毎回同じ言葉で家族全員が出来るようにする。

諦めず根気よくです!絶対にできるようになります!

子犬がトイレの場所を探し始めてウロウロし始めても周りで大きい声をだしたり、焦らせたりしない事!

トイレシートでできると外泊先(実家など)でもシートを敷いて「オシッコはトイレ」と一言声をかければそこでちゃんとしてくれます。

マテ

ぴっちょろ

「マテ」はトイレよりも簡単です。1日で覚える事が多いです。

「マテ」を使う場面

  • 食事前に待たせる時
  • お散歩中に横断歩道や信号が赤の時
  • 遊び中に物を投げて待たせて、取ってこさせる時(ワクワク感を増大させる)

教え方

ご飯の前やおもちゃを上げる前に犬の顔の前に手を見せて「マテ」といって静止させる。動こうとしたら優しく体を押さえて「マテ、マテ」と言って言葉と動作をセットで教える。

できたら「マテができたね」と思いっきり褒めてあげましょう!(体や頭をナデナデする)

よし

ぴっちょろ

「マテ」とセットで教えます。

「ヨシ」を使う場面

  • 食事前のマテからの、食べていいよの合図
  • お散歩中に、マテと言われてからの進んでもいいよの合図
  • 遊び中モノを取ってきていいよの合図

教え方

「マテ」といって静止させた後に、マテといった見せた手の平を降ろして「ヨシ」という。

言葉と動作をセットで教える。できたら「ヨシができたね」と思いっきり褒めてあげましょう!(体や頭をナデナデする)

おいで

ぴっちょろ

「おいで」も簡単です。すぐに覚えます。

「おいで」を使う場面

  • 遊んでいる時
  • お散歩中にリードが離れてしまった
  • 脱走してしまった時

教え方

2人で、教えるとわかりやすい。一人は犬を優しく抑えて、もう一人はおやつなどを見せて少し離れて「おいで」という。

そばに来たら、ご褒美におやつを上げる。(最初はおやつで誘い来たら褒めます。)

少しづつおやつ無しでおいでといい、「おいで」イコール褒められると教えます。

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散歩のマナー

散歩中は、飼い主が犬に引っ張られるのではなく、リードを短く持って犬が人の横につくようにし、常に飼い主が主導権をにぎる事を心がけましょう。


また、他の犬に吠えたり、拾い食いをしないように注意するほか、排泄物を持ち帰るのは飼い主の当然の義務であり、最低限のマナー。
必ず守って回りに迷惑をかけないようにしましょう。

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